暇つぶしに小説書いてみた

・・・・・・・・・・・プロローグ・・・・・・・・・・・・・
ありふれた日常に暮らす一人の少年
朝起きて 支度をし 学校へ行き 帰って来ては済ますことを済まして眠りに就く。
こんな日常を淡々と過ごしていた。
そんな時学校の窓から空を見ながら黄昏ていると
ふと思ってしまった
「少しくらい変わった事が起こっても良いんじゃないか?」
こうして 少年の非日常が始まって行った

第一章 変化
何事にも「きっかけ」何てものが有ったのでは無いだろうか?
好きな事をやりだしたのも、誰かの影響が「きっかけ」だったりとか
人それぞれでの「きっかけ」にせよ きっと有ったと思う。
そんな中で少年はやりたい事も無く、特にコレと行った夢も無い状況で
「きっかけ」
何てものを待っていた。
だがそう簡単に起こる訳でもなく、一週間が過ぎていた。
そしてこう思った
「待ってるより自分で起こさなきゃダメなのか?」
そして日々に少しだけ変化を加え始めた
学校に行く時間を少し遅くしてみたり
夜のジョギングを始めてみたり
何の根拠も無かったが、ただやってみた
そして 
少年に一つの出会いが訪れるのであった


次回 第二章 出会い



調子に乗って小説でも書いてみたw
正直暇つぶしの一環です、お暇が有れば読んでもらえるとうれしいなo(*^▽^*)o
多分結構長くなると思うけど、今後ともよろしくです。